八重洲ブックセンター
こんにちは! いよいよ梅雨突入でしょうか。今家でパソコンを叩いていますが、外からは、車が水しぶきを上げる音が耳にはいってきます。(雨はそんなに降ってませんが。)
今回は、自分が東京に行った時に何をするか話したいと思います。
長野県在住ですが、母の実家が東京ということもあり、昔からよく東京に行ってました。おかげで、東京に行っても、何一つ迷うことはありません。ですが、あまりにも行ってるので都心に練りだしたとき、行くところがないのです。「原宿は?」とか、「東京なら先端の流行・・」とかも言われそうですが、私、こういったものは残念ながら何にも興味ないのです。鉄道ファンの私にとって、東京は最高ですが、何度も行ってるのでほぼ乗りつくしてしまいました。
今年の3月に、同じく東京へ。東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンターに立ちいる。と、その前に! なんと、この8フロア全部本屋なの!と。
(Wikipedia)
中に入りました。「まあ、せいぜい30分ぐらいありゃ見られるだろう。」と思ってたが、大間違い! 30分では、2フロアはおろか、1フロアをすべて回ることもできません。全階回りたい!って、人は2,3時間ぐらい確保しとくといいかもしれません。自分も次夏行くときは、3時間ぐらいちゃんと確保しておきます。
最後に
長野県には、大型書店こそありますが、さすがにこれぐらいの品ぞろえはありません。一番広いのは長野駅前の東急百貨店にある2階建ての平安堂でしょうか。平安堂は長野県各地に展開する、歴史ある書店です。よく、長野駅まで本を買いに行ったりもします。これでも十分な感じはします。ですが、年に何回か東京に行ったときは、ここに立ち寄ろっと。
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