他の国と違うインドの牛

犬や猫に所有者の情報を記録した「マイクロチップ」装着を義務付けることなどを柱とする改正動物愛護法が12日、参院本会議で全会一致で可決、成立しました。災害になって、飼い主とはぐれてしまった場合や、捨てるのを防止する期待が高まります。
しかし、似たような対策(?)が、インドで始まっています。
それは、インド国内にいる全ての牛に12桁のパスワードを設定する事業です。政府は7億5000万円を投じています。

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